今朝瀬戸の海に濃霧が発生するのを見て釣りに出掛けることが出来なかった昔の失敗談を思い出しました

朝ボーッ、ボーッと言う大型船の霧笛の音で目が覚めました。
起きて窓越しに瀬戸の海を眺めると、すごい濃霧が海上に広がっていて霧笛を鳴らした船の影さえ見えません。
昨夜から停泊していたと思われる大型の船が、他の船に停泊中であることを知らせるために霧笛を鳴らしているのでしょう。
ただこの濃霧ではどんな小さな釣り船も航行することは出来ないと思ったのですが、海上に停泊中という存在を知らせることが必要だったのでしょう。。
このように春が近づいてくると、瀬戸の海では海全体に濃霧が発生してくるのです。
相当昔のことになりますが、私が友人の所有している船で鯛釣りに誘われたことがありました。
友人が船で迎えに来てもらえると言うことだったので、海には濃霧の発生がありましたが友人との待ち合わせ場所へ行って待っていたのです。
待てど暮らせどなかなか友人の船が一向にやって来る気配がありません。
当時は今のように携帯電話も普及していなかった時代でしたので、近くに公衆電話は無く友人へ連絡する方法がありませんでした。
このような濃霧の中では船が航行することが出来ないということに、私も早く気が付けばよかったのですが、車では約束の場所まで簡単に来れたため、ついうっかりしていました。
友人はこのような濃霧なので、当然釣りは出来ないと私が判断して帰宅したと思ったらしいのですが、しかし気にはなったようです。
結局友人が待合場所まで車でやって来て、初めて今日の釣りは取止めとなったことを知りました。
このように待ち合わせをするような約束事では、お互いが開催の可否などの確認方法などを徹底しておかなければならないことを、改めて知らされたものでした。
今日のこの濃霧の発生を見て若き時代の失敗談を思い出しました。高麗美人 薬局